東川 篤哉 (著) 結局風祭警部と宝生麗子の刑事としての能力って同じぐらいだなと感じる。 好きなのは「綺麗な薔薇には殺意がございます」だった。綺麗に伏線が回収されていって気持ちよかった。 謎がウミガメのスープみたいな構造をしているなと思った。
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